メーカー/原産地 | 国内 | 商品の状態 | 新品 |
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発送国 | 国内 (日本) | ||
材料/素材 | クラシックギターの最高峰である Paulino Bernabe [パウリーノ・ベルナベ] 1970年代のEstudioです。言うまでもなく、Bernabeはクラシックギターを弾く方であれば誰もが知る名ルシアー。このモデル「Estudio」は初心者向けに作られた、その廉価版です。 一般的に本人作だと200万以上、工房作でも100万以上する名工ですが、このモデルは15万円前後で取引されています。年代に応じて随分と仕様が変わるのですが、調べた限り一番多いのはサイドバックがローズウッドの合板です。しかも表板だけがローズで、内側はよくわからない木を使っているのが、だいたい15万円前後で取引されているものです。 しかしこれは!なんと全て単板!!!トップ:Cedar 単板 サイドバック:Sapele 単板 ネック:Mahogany指板:Rosewood Sapeleはマホガニーの代用品として使われ、それと比べると少し安価な材とのことですが、TaylorやMartinでも使われる人気の材です。 Taylorだと大体30万くらいのギターでも使われているので、そんなにチープな材ではないです。 私はBernabeの工房製M-50という100万円位するギターや、100年ものの高価なクラギもたくさん持っていますが、このギターはダントツで音が大きいです。 なんでこんなに音が大きいのか。っていうくら大きいです。前のオーナーが随分と弾き込んでいたのが伺えます。 ネックの写真をご覧ください。 この弦高も魅力です。とても弾きやすい。 青ラベルのときに図りましたが、出品に当たり赤ラベルの新品に張り替えたら若干順反りが見られました。 この珍しい総単板、そしてデカすぎるボリューム。是非お見逃しなく!!!! ※私が潔癖症なので、ピッカピカに磨いておきました。(2022年 5月 1日 20時 31分 追加)弦高測った時は青のオーガスティンとかきましたが、正しくは黒でした。 失礼しました。 |
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商品満足度
4.2 -
採点分布
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5つ★
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4つ★
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3つ★
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2つ★
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1つ★
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5つ★
項目別評価
- つけ心地
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満足です
96%
- 発色の良さ
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満足です
95%
- 盛れ感
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満足です
98%
- つけ心地
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- 満足です
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- イマイチ
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- 発色の良さ
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- 満足です
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- イマイチ
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- 盛れ感
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- 満足です
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- イマイチ
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